養蚕業の
伝統と歴史、
そして
国産シルクの魅力
シルクは古来より日本で愛されてきました。私たちが使用しているシルクは、日本の養蚕農家の手で大切に育てられたものです。何世代にもわたって伝えられてきた養蚕業の技術と、自然との共生の精神が、私たちのスキンケア製品に息づいています。シルクは、その柔らかな肌触りとともに、肌を守る力を持っている特別な素材です。


シルクは、たくさんの可能性を秘めています。
しなやかで、やさしくて、つややかで。
人の肌に近い成分を持っているから、
うるおして、守るだけではなく
肌本来の力を取り戻すこともできるんです。
every SiLK は、そんなシルクの力を
そのままお肌に届けるスキンケアです。
国産まゆ100%。自然由来の成分だから、
敏感肌の方はもちろん、親子でも
日々のスキンケアとしてお使いいただけます。
人の素肌をまもりながら、
日本の養蚕業を未来へつなげたい。
そんな想いをこめたevery SiLKです。
シルクは、人の肌に非常に近い
アミノ酸組成を持っています。
アラニン
イソロイシン・
ロイシン・バリン
アルギニン
グリシン・プロリン
私たちの化粧品は、
ご家族みんなの肌に寄り添う、やさしい使い心地を追求しています。
いつでも、
やさしい
保湿
クリーム
日差しに、
やさしい
日焼け止め
ミルク
養蚕業の
伝統と歴史、
そして
国産シルクの魅力
シルクは古来より日本で愛されてきました。私たちが使用しているシルクは、日本の養蚕農家の手で大切に育てられたものです。何世代にもわたって伝えられてきた養蚕業の技術と、自然との共生の精神が、私たちのスキンケア製品に息づいています。シルクは、その柔らかな肌触りとともに、肌を守る力を持っている特別な素材です。
日本の伝統を
未来へつなぐ
挑戦
日本の伝統的な産業でもある養蚕業には、文化的な価値だけでなく、現代社会に必要な価値があると信じています。地域産業や農業の循環の輪を作れる可能性を信じ、未来へ養蚕業をつないでいく挑戦をしています。
私たちは養蚕業を通じて地域経済の活性化や新たな雇用創出、農福連携にも取り組んでいます。シルクが地域の新たな産業となれるよう、これからもシルクの持続可能な生産方法に挑戦し続けます。
ご使用いただけます。但し、お肌との相性はお客さまごとに異なりますので、必要に応じて、上腕の内側などで試しながらご使用下さい。
シルクは昆虫が吐きだすタンパク質ですので、広義で動物由来に該当します。
防腐剤としてパラオキシ安息香酸メチルを使用しています。
香料は使用していません。
屋外活動や水仕事の日常作業のあとなどに、気になる部分にぬってください。
お風呂あがりや就寝前もおすすめです。
大丈夫ですが、商品ごとに相性があるため、お客さまでご確認・判断いただきながらご使用下さい。
気になる部分の場所や面積によって異なるため、お客さまで適量判断を お願いいたします。たくさんぬっても問題ありませんが、シルク成分を50%配合しているため、量が多すぎるとシルク成分がポロポロすることがあります。
半年を目安でご案内しております。
お客さまごとに環境が違いますため、あくまで目安としてご参考ください。
必要ありません。
検査計測したデータはございません。
お客さまごとのお肌、環境で異なりますため、必要に応じてぬりなおしをお願いいたします。
薬事法の観点から「適している」というご回答はいたしかねますが、アトピーや乾燥肌の方にもご使用いただいております。
使用しておりません。
「無添加」、「オーガニック」については、国内外様々な判断基準がありますため、無回答とさせていただきます。
紫外線吸収剤などのSPFやPA値を高める化学的成分を使用していないため 計測等行っておりません。お買物やお散歩など、日常生活での使用に適した やさしい処方になっています。
検査計測したデータはございません。
お客さまごとのお肌、環境で異なりますため、必要に応じてぬりなおしをお願いいたします。
シルク成分がポロポロする場合などがあり、推奨していません。
ご使用いただけます。但し、お肌との相性はお客さまごとに異なりますので、必要に応じて、上腕の内側などで試しながらご使用下さい。
ウォータープルーフ機能はありません。
明確な基準はございませんが、汗などの水分で流れたなと感じたらこまめにぬりなおしてください。
はい。オイルフリーなので、お湯で洗い流せます。
必要ありません。
様々な効能が期待できる素材原料ですが、薬事法の観点から効果効能としてお伝えできるのは保湿機能です。
また、シルクは人の肌とほぼ同じアミノ酸組成ですので、お肌への負担が少ないことが期待できます。
国内パートナー企業の工場で、加水分解技術を用いて抽出しています。
詳細はご回答いたしかねます。
薬事法の観点から「安全」というご回答はいたしかねますが、敏感肌やアトピーの方にもご使用いただいております。
詳細なメカニズムは解明されておりません。
「天然」の定義に完全にあてはまるか未確認ですが、蚕が吐きだした繊維をそのまま加工しております。
行っていません。
化粧品の主原料として処方するにあたっては、必要最低限の化学物質や防腐剤と一緒に使用しています。
特に明確なステップはありません。一般的な化粧品と同じように、それぞれの商品の目的に沿ってご使用下さい。
基本的に問題ありません。シルクに限らず、化粧品類は、お肌・商品の組み合わせによる相性は様々ですので、相性を確かめながらご使用下さい。
はい。毎日ご使用いただけます。
検査計測したデータはございませんが、数ヶ月ご使用いただいたあと、お喜びの声をいただくことが多いです。
薬事法の観点から「効果がある」というご回答はいたしかねますが、エイジングケアを目的にしたシルク主原料の商品が国内で販売されています。
大きな変化はありません。
一般的なその他成分と同じように、相性によってはアレルギー的反応を示す可能性があります。
一般的なその他成分と同じように、相性によっては刺激的反応を示す場合があります。
一般的なその他成分と同じように、相性によってはアレルギー的反応を示す可能性があります。
養蚕工程では太陽光発電を利用し低環境負荷な施設にて飼育を行っています。
鈴生にて発生した野菜の規格外品を加工し蚕の飼料として使用することで廃棄資源の活用につとめています。
ヒトの肌とほぼ同じアミノ酸組成(シルクもヒトと同じ20種類のアミノ酸で組成)という点が大きな違いです。
シルクはヒトの肌とほぼ同じアミノ酸組成(シルクもヒトと同じ20種類のアミノ酸で組成)という点が大きな特徴で、お肌にやさしいという点が大きなメリットとなります。
特定の肌質に偏らず、様々な肌質にご利用いただきやすい成分です。
everysilk@oretachinohatake.com